トンデンファームの創業は昭和50年 ギョウジャニンニク入りソーセージの大ヒットや骨付ソーセージの発明奨励賞受賞など業界の数々の高い評価を受けるもののその姿勢は変わらず「コストや手間がかかっても本当のおいしさには徹底してこだわる。経済性だけを重視する製品造りはしない。食糧は人間が生きるために必要な量だけで十分。人間は大地に生かされているのだから、大地を守る義務がある」と強い信念で経営をしております
インディアンの伝承にある「7世代先のために、今日行動しなさい」という言葉から実践して形に残したのがマザーアース「ホピの丘」です
マザーアース(母なる大地)は、すべてのものは大地から生まれ大地に帰ることを意味します |